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【新刊】The Birds & Bees 看板アートって本当に面白い
¥1,650
英国のパブの看板アートに感銘をうけ、作家独自の世界が表現されます。こんこんと湧くユーモアの泉。のびやかな色彩空間をお楽しみください。アートの理解を深めるためのワンポイント解説もあります。 著 あかいけみちまさ
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Urban Sketching along Enoden Line ー江ノ電沿線アーバンスケッチー
¥1,320
江ノ電は〝絵ノ電〟 湘南の歴史と自然を感じながら何気ない日常の風景をスケッチブックに留めました。 東海道の宿場町・藤沢から古都鎌倉を結ぶ江ノ電沿線は、山あり、海あり、人々の昔からの営みあり。そんなスケッチのモチーフの宝庫で赤池達正が描いた70作品を一冊にまとめました。 本書では、見ていると元気になるような色彩豊かなタッチのスケッチ作品と、そのモチーフとなった地を一緒に撮影しているので同じ場所を見比べて楽しむことも! 気軽に楽しく湘南スケッチの沿線旅へ出かけませんか。 あなたのスケッチへのヒントも得られるかもしれません。 2023年11月1日発行 絵・写真・著 あかいけみちまさ 画集『イギリス劇場めぐり』(文芸社 2000年)、『ウィーン夢空間』(清流出版 2004年)、『水彩で訪ねるロンドンのベストパブ』(清流出版 2005年)
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【特別付録付】ギャラリートレイン2022 展示記念パンフレット
¥1,500
2022年の江ノ電開業120周年を記念して運行された、江ノ電車内でのギャラリートレイン。 その展示内容(江ノ電の歴史、創成期・近代化への道のり、江ノ電沿線観光など忘れられないエピソード)を写真・イラストで掲載した一冊となっています。 【ここだけの特別付録付き!】 江ノ電沿線新聞の本屋さんでご購入の方限定で、江ノ電OBである代田良春氏が寄稿した随想記事「江ノ電120周年に想うこと①~⑫」掲載の江ノ電沿線新聞(2022年5月号~2023年4月号)をセットでお付けします! ※数量限定となります。 ★ギャラリートレイン2022記念パンフレットは、江ノ電の駅にあるグッズショップ(鎌倉/藤沢/江ノ島)や、都内の一部書店でも販売しています。※特別付録の江ノ電沿線新聞は付きません。 【ギャラリートレイン車内展示を行った際の記事はこちら】 https://enodenensen.jp/enobun/articles/2216/
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夢のスイーツ湘南+〈プラス〉
¥1,870
吉田菊次郎(パティシエ・ブールミッシュ創業者・俳人) 著 B6版 250ページ モノクロガイドブック ここにあまいものがあるという“しあわせ” 「神奈川県のお菓子屋さんを応援したい!」という吉田菊次郎氏の願いをもとに構想が練られた新刊書『夢のスイーツ湘南+〈プラス〉』では鎌倉、藤沢、逗子、葉山、小田原、湯河原から箱根までも含めた名店の数々をご紹介しています。
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よこはまの蝶
¥1,980
「よこはまの蝶」 上村 文次 著 都会「よこはま」に75種もの蝶を観察することができたという。10年がかりの丹念な調査観察の集大成がこの一冊に纏められています。著者が愛する蝶、そして公園までを含めた自然環境に対する親しみがあふれる一冊です。一般の方の自然観察のガイドブックとしても役立ちます。
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七福神の伝来と鎌倉・藤澤 ~禍転じて福となす~
¥1,760
SOLD OUT
障がいを持って産まれたために海に流されてしまったり、闇の世界の帝王だったり……。最初から順風満帆だった七福神はいません。それぞれの神仏が、どうやって禍を転じて福神になっていったのか、どのように私たちの町に伝えられて来たのかを、七福神信仰の始まり、幸福の概念の変遷、七福神それぞれの出自と伝来などからひもときました。 また、鎌倉 江の島・藤沢七福神めぐりの巡拝所の歴史や見どころを、各社寺への取材を通してご紹介しました。 著者 :大江 昭子 発行者:江ノ電沿線新聞社 仕様 :A5サイズ 100ページ モノクロ
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写真集 江ノ電のある風景 ~写真でたどる江ノ電40年の歩み~
¥880
江ノ電ファンで写真愛好家である須藤武美と野口雅章が40年にわたって撮影した、江ノ電と江ノ電沿線の写真集です。 江ノ電の藤沢・江ノ島・鎌倉の駅売店、有隣堂藤沢店、ジュンク堂藤沢店でも5月28日より販売開始。 在庫僅少 著者 :須藤武美 野口雅章 発行者:江ノ電沿線新聞社 仕様 :A4サイズ 36ページ フルカラー
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鎌倉伊呂波漫稿 -旅のお供に百六話-
¥2,310
鎌倉を歩き、探求してきた著者が鎌倉に関するとりとめのないこぼればなしを紹介。全編百六話がイロハ順に掲載され、鎌倉を隅々まで調べ尽くしている。 鎌倉はさまざまなトピックを秘め、奥深く興味はつきない。現地見学もしかり。どのように廻るかは皆さんの工夫次第。副題に「旅のお供に」とあるように、携行して本書が役立てば嬉しい。 旅が楽しく有意義なものとなる事を祈りつつ、さあ鎌倉へ!と熱烈にいざなう。 A5版 162ページ モノクロ
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江ノ電の四季
¥1,100
令和3年5月25日(火)発売 江ノ電沿線は風光明媚! これが全線わずか10kmながらもフォトジェニックスポットが多く、"撮り鉄"の撮影意欲をそそる魅力である。 沿線に咲く60種類以上の花たちは、四季の移り変りを感じさせてくれる。青い海と入道雲、そして冬の富士山など、沿線の情景は四季折々バラエティに富んでいる。 そんな沿線の素晴らしい情景を、このたび一冊の写真集にまとめてみた。本書をご覧いただき、江ノ電の四季を共感していただければ幸いである。 江ノ電は今日もロマンを乗せて走っている。 著者 須藤武美 A4版 50ページ オールカラー
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江ノ電305 改訂版
¥1,210
江ノ電305 野口 雅章 著 還暦を迎えた江ノ電300形の魅力満載写真集 今年、江ノ電300形と共に還暦を迎える江ノ電ファンクラブ初代代表である著者が60年間を駆け抜けた300形全ての江ノ電ファンへ贈る写真集! 2022年1月20日発売
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[改訂版]江ノ電 車両ガイド
¥550
この1冊で、江ノ電の300形から最新型までの現役車両が早わかり。再版を重ねロングセラーの江ノ電車両ガイドです。イラスト、写真はすべてカラー掲載。(代田良春 著 木村定男 挿絵)
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湘南讃歌
¥1,430
湘南にまつわる話題118編をまとめた随筆集。「江ノ電警笛の謎」「幻の江の島ロープウェイ」「卯之助の力石」「湘南発銀河列車」「水中翼船わかしお」「湘南の水族館」「小動岬のお台場」ほか。 江ノ電沿線新聞社 創業者 吉田克彦 著
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江ノ電沿線文学散歩
¥1,000
「著者とのつきあいは十年になるが、その間、鎌倉近辺の風景はかなり姿を変えてしまった。しかし十年という時間の推移はあまり感じられない。たがいにとしを重ねながら、しばしば顔をあわせているからだろう。しかしこの本の内容には時間の推移がはっきり刻まれている。刻んで去った人達の跡を克明に辿った著者のちからによるものである。序文を誌すのは私の趣味に入っていないが、以上のような理由によってこの書を推す次第である。昭和五十四年八月 立原正秋 」 金子晋 著
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鎌倉の仏教とその先駆者たち
¥1,430
日本の宗教家が、このときほど真剣、真率な肉迫を試み、このときほど仏教が新鮮な魅力を発揮した時代は他にありません。本書はこうした先駆者たちの足跡を辿ります。清田義英 せいた よしひで 著
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湘南のお地蔵さま
¥815
SOLD OUT
本書は平成27年4月より、4年間にわたって江ノ電沿線新聞に連載された作品に、続編を追加してまとめたものです。奈良時代から日本に伝わってきた地蔵菩薩信仰がいかに私たちの生活に浸透しているかを語っています。
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続 湘南のお地蔵さま
¥880
令和3年5月25日(火)発売 平成29年3月号より令和3年4月号までの江ノ電沿線新聞に連載された 作品50篇をまとめた書籍です。 奈良時代から日本に伝わってきた地蔵菩薩信仰が いかに私たちの生活に浸透しているかを語っています。 著者 中島淳一 B6判 106頁
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ヒミコから崇神天皇へ
¥1,650
SOLD OUT
「ヒミコから崇神天皇へ」 由学之進 著 邪馬台国が倭国を統一して大和朝廷になる 吉備国が大和につき大和は制海権を得て 潮が満ちるようにいつの間にか兵が満ち満ち九州の諸国を次々に落とす
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しょうなん素描2
¥1,388
湘南のターナー、田口雅巳の小画集。 「湘南は自然と歴史、伝統と新しい文化が混然とした【おとなの遊園地】と言えましょう」 田口雅巳の絵と、「月並み絵ッセイ」。そしてはば広い交友等で構成される超凝縮の一冊。小さくても退屈させません。 全60ページ B6判